日本で最も重要なG1、ジャパンカップが始まりますね。
今年は海外からの刺客としてオーギュストロダン、ゴリアット、ファンタスティックと3頭も参戦。ゴリアットがまさかの1枠1番でちょっと難解なレースになりそうです。
日本で最も重要なG1、ジャパンカップが始まりますね。
今年は海外からの刺客としてオーギュストロダン、ゴリアット、ファンタスティックと3頭も参戦。ゴリアットがまさかの1枠1番でちょっと難解なレースになりそうです。
ついにジャパンカップの日が来ましたね。
日本一の馬を決めるGI、個人的には最も格の高いGIだと思っています。
当然、気合の入れ様は有馬記念よりジャパンカップ。
2020年のジャパンカップはもはや伝説。今年も楽しみです。
アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト。
史上初の8冠馬と無敗3冠馬2頭が一堂に会する今年のジャパンカップは、私の競馬歴から言えば最も濃いメンバーが出走するレースであり、この先もこのようなレースが訪れるかどうか分からない、歴史に残るレースです。
このような機会が巡ってきたことに感謝しつつ。
1,11,13,15の4頭から、と予想。
結果として、1番1着,15番2着となりました。
◎ 6 ディープオーシャン 3着
〇 12 バトルマイスター 1着
堅かったですね。
さて、遂にジャパンカップですね。オッズを見ていると、あまり手を広げれなさそうだな、と感じます。人気馬を集めると極端に安い。
ジャパンカップはキタサンブラックとレイデオロが抜けた人気となっています。前走でキセキを下したレイデオロはキタサンブラックに勝てるのか?この2頭の取捨は妙味にかなり響きますからね。大注目です!