
春G1シーズンが始まりますね。
初週は高松宮記念。
メンバーレベルの高い1戦で楽しみです。
◎サトノレーヴ
香港スプリント3着。現役最強のスプリンター、カーインライジング相手に0.1秒差で3着の偉業を鑑みると、同じモレイラ騎手とのコンビで迎える今回は安心感があります。
追い切りも非常に良く、馬なりで49.8-35.0-10.7。
見た瞬間に安心感をくれる追い切りでした。
正直、単勝2番人気はありがたいです。カーインライジングを軸に測れば他の馬はサトノレーヴに先着できるのか? できないと思いますね。
6歳世代希望の星みたいなところもあるのでぜひ勝ってほしいところ。
初週からモレイラマジック炸裂なるか。
○マッドクール
昨年の高松宮記念1着。
トラックバイアスに左右されるのと、昨年は重馬場だったことに注意する必要はあるが、1枠1番を引いたことと昨年の高松宮記念を勝っているのは大きいですね。
高松宮記念はリピーターが多く、来る馬は来るし、昨年振るわなかった馬は有力馬でも来ない傾向にあるレース。内枠優勢なら絶対に買うべき1頭です。
△トウシンマカオ
昨年のオーシャンS以来の横山武史騎手とのコンビ。
香港スプリントでは9着に終わったものの、セントウルS、スプリンターズSの休み明けも良さそうですね。
差し馬場なら。
懸念事項は昨年の高松宮記念が6着であること。
▲ナムラクレア
前走阪神カップ1着。昨年の高松宮記念2着。
昨年は内枠有利で内枠を引き、マッドクールを差せず惜しくも2着。
そろそろG1を勝ってもいい馬。鞍上ルメール騎手にしたことで陣営の本気度が伝わってきます。
サトノレーヴを差せるなら唯一この馬。外差し馬場なら◎-▲で決まりでしょう。
☆カンチェンジュンガ
追い切り1番良く見えた馬。
めちゃくちゃゴツイ助手を乗せて坂路馬なり800m 49.8秒は驚愕でした。
追い切り通りの仕上がりなら積極的に狙いたい馬。
パドック要注目です。
ルガルは昨年骨折していなければ……というところですが、近走でのサトノレーヴとの格付けは完了しており、高松宮記念は昨年不振の馬は来ない傾向にあるので敢えての切り。
ママコチャは外に行ってしまったのが致命的ですね。
逃げたい馬が外枠に集まっており、ペースは平均的な流れになりそうです。
そうなると好位差し勢(1,3,6,10,15)が台頭しますが、外差し馬場なら抜けた差し脚を持つナムラクレアと、それに匹敵するポテンシャルを持つトウシンマカオが差してくると予想。
好位差し勢であれば総合力でサトノレーヴが最上位。
内枠優勢であればマッドクール連覇予想。
24年末から高松宮記念で買いたいと思っていたソンシが怪我で回避せざるを得なかったのが悔やまれますね。まだナムラクレアやサトノレーヴ等のトップ層と対戦していないので、どこまで通用するか楽しみにしていたのですが……。
スプリンターズSで本命にしたサトノレーヴが高気配なのが嬉しいですね。
あの時は流石に太かったかなと思います。
今回の仕上がりに期待&スプリンターズSのリベンジ馬券です。
あとはナムラクレアの圧倒的な末脚が炸裂するかどうか。